会社経営指導

経営・財務相談

 
  • 経営方針の見直しと経営戦略

経営方針の見直しと経営戦略、マーケティングで、会社は生まれ変わります。

経営再生を倒産せずに回避し、経営難からの脱却をし、事業継続したいという企業を応援します。

債務超過、赤字体質、租税滞納、銀行返済不能、第3者連帯保証人の存在と、中小企業経営者の苦難からの脱出は絡まった糸をほぐすことから始めましょう。

特に、経営資源に乏しい零細企業を対象とする場合は、経営者が一人で悩んでいる場合が多いものです。専門家に相談すると、経験や知識のある分、事業改善の道程が明確になります。

  • 相談内容

相談の内容は、企業によってまったく異なりますが、資金ショートへの不安とその後の不安が一般的です。

問題の資金繰りさえ改善できれば経営を続けていけるのであり、また本業の見直しや改革が手につかず現状の資金繰りに表れているのですから、早期改革に着手し「当たり前のことを当たり前にやる」体質になれば再建できます。

  • 経営意欲

「経営再建意欲」がきわめて大切です。
健全化するには何年もかかかる場合がありますが、あきらめる必要はありません。

中にいると見えないことも、外から見れば簡単に軌道修正できる場合があります。

経営の本質はみな同じで、大事なのは何事も経験であり、実務経験がモノを言います。

新たな目標に向かって情熱を持って正しく走っていると、道が開けてくるものです。

  • 経営再生はまず専門家への相談から

相談できる企業再生の専門家がいるといないでは天と地ほどの差がつきます。

その場、その場で最善の道を模索することもできますし、問題の解決方法を知ることがまず大事です。

新たな突破口を見出すか、経営者の考えを変えてもらうようにするか、現状路線を延ばすか、復活のための新しい方策を打つか、経験を踏まえた第3者として客観的なアドバイスを受けることが肝心です。


行政書士 山田 愼一郎は長年、多くの企業の経営や技術的支援を行ってきました。その経験とご相談者の状況を十分わきまえた上でのご支援が可能です。
まずは山田法務行政書士事務所に お問い合わせください。

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